ライダーハウスが潰れたら人生が安定した

今日、職場で冬の仕事について話していた。田植えの仕事があるという。「30代から40代の人って歓迎されるよ」とのこと。暑さと、それに耐える体力が必要ってことだけど、きっと大丈夫だろう。山に登っていたら、いつの間にか体力がついていたからだ。暑さは装備でなんとかなる。

さらに、スキー場のバイトなどをすれば、年収で300万ほどになるらしい。ライターも続ければ、ボーナスのような感じになる。「普通の人だよね」と先輩はいった。確かに、それだけあれば普通に生活できる。

結婚や、ライダーハウスの土地を購入する夢もかなうかもしれない。もちろん、仕事はいつまであるかわからないし(特にライター)いつまで出来るかわからない。明日、足の骨を折る可能性だってあるのだ。そうなると、ライターだけしかできないだろう。

しかし、それはなんだってそうなのだ。体が壊れて仕事ができなくなるリスク。もっと言えば、明日死ぬリスクはだれもがもっている。問題なのは、そのリスクに蓋をして、綺麗なおおいをかけ、遠くに置いて、ぼやけさせることだ。

死は、いつでも自分の中にある。肉体労働をしていて、重機に踏み潰されるリスクは、普通の人よりも高い。だが、鬱になるリスクはデスクワークよりも低い。いつだって保証は無い。そこをごまかしてはいけない。

たった1ヶ月とちょっと前、ライダーハウスが潰れた。その時、ライスセンターという道が見えたので入り込んだ。そして今、普通の人になれる可能性が見えている。人生は謎。

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元ライダーハウス蜂の宿管理人のブログ

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