世界は隙間にあふれてる

タンジェント高木

ウペペ!ちょっとそこの高速回線をキャッチできるおじさん!私のwifiになってよ!から始まるポケットモンスター(凸)をプレイするあなた!れんこんの穴のニオイをかがせてあげるからちょっとアタシの話を聞いて!どーもタンジェント高木です。「毎朝3時に起きて仕事する」ってカッコつけちゃったけど、それは30分つづ遅くなっていき、今日はなんと5時30分起床!ヤベエ!普通!で・でも、今月のノルマは終わったもんね!「バカヤロウ!ブログの整理とかいろいろあるだろ!」と心の中のナガブチが『昭和』を出した時ぐらいの後ろ向きなテンションで説教してくれるんだけど、それはポケットモンスター(凹)にしか登場しないから気を付けてね!LAの帽子を斜にかぶった筋肉おじさんのほうが(凸)。

んで、朝起きて仕事しながらその日のテンションでBGMをかけるけど、だいたいクラッシックが仕事につかえるのよ。だって、例えば『jeep』をかけたとするじゃない。どうかしちゃう前のナガブチ(こうげきりょく30)は精神攻撃を仕掛けてくるから「西新宿のおやじの歌」なんか流れてきたら「出世払いで良いからとっとと飲め」って日本酒をだしてくるおやじが浮かんできちゃって、しかも、ブチ(凹)は酒が飲めないっていうアルハラなのよね。親切が行きすぎちゃった例。仕事なんてできるかーい!その後乾燥大麻と国生さゆりと筋トレっていう男としてごんぶとな経験値を積んだツヨシが、童貞の甥っ子をボウリングに連れ出して、その後ソープにしけこみそうないいかんじの毒っけが抜けたおじさん(凸)になっているのはみんなも知っての通り。やっぱり国生さゆりがすごかったのかしらね?田舎の中学生だったアタシが「うわぁ、顔は良いけど性格が腐ってそう」ってテレビ越しに感じたぐらいの毒だもんね。毒をもって毒を制す。

話はずれたけど、クラッシックじゃない気分の時は宝塚を流してるの。宝塚って説明しづらいけど、宝塚というベクトルに全力で進化しているから、音楽とか踊りとかショーって言葉だけでは言い表せない何かなのよ。プロレスが格闘技やショーって言葉じゃ言い表せないぐらい。んで、そこにはエロがちゃんとあって、そこに感動するのね。ああ、美しさの中にエロがあっていいんだ・・って。おにゃんこの中に国生さゆりがいたり、田代まさしがいたようにね。

世界は隙間でできている

色んな職場をのぞいてきたけど、システマティックに管理されている場所では体を隠す隙間がない。人がいっぱいいて、仕事する場所、休む場所がちゃんと分かれている。郵便局がまさにそんな感じで、休憩所もオープンキッチンみたいに誰かの目にさらされているのね。あれって苦しいよなあと思うのよ。やっぱり隙間があって、そこに心が落ち着く場所があるんじゃないかしら。

人間だって、システマティックな大きなものさしじゃ計れないことがあると思うの。国語算数理科社会や体育やコミュニケーション能力、リーダーシップや汚れ役、すべてのものさしにあてはまらなくても、生きていける場所がちゃんとあって、ごろごろ転がっていくうちにかぽっとハマる場所がある。

だからまあ、大きくて、見通しがいい場所よりも、じめっと暗くて、狭いほうが人間の多様性を受け入れてくれると今の職場で感じるのよね。

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