パチンコの釘を打つように

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3時に起きても寒いから部屋が温まるまで待つ。 日の出が遅い、5時になってもまだ真っ暗だ。昨日来たイヤホンで音楽を聴きながら、布団の中でぬくぬくしてしまった。kz‐zs10proは片側5個のスピーカーを内蔵し、高、中、低音をくっきり出してくれる。スマホとmp3音源でも、今までとは別世界。

えーと、今日やるべきことは・・・とタスクを整理する。来月分の仕事が来たから、手を付けるぐらいか。どんなときもwifiが来たから、仕事の休憩時間でも集中して仕事ができるのがうれしい。もう、2年ぐらいこの案件の仕事をしている。ある日突然終わるのだろう。

なんで、こんなことになってるんだっけ?と思い直す。ライターになりたいと思ったのは、そんな仕事があると知ったから。確か、まだ東京で消耗してるの?というサイトで知ったはず。5年前ぐらいに、冬の間も居酒屋をやろうとして、その時に始めたのだった。

襲い掛かる灯油代をクリアするために、がむしゃらに働いた。だけど、稼げたのは灯油代が出るぐらいだった。電車が寒すぎるのだ。ライダーハウスも無いので、集客が安定せず、精神的にきつかった。そんな時にライターを始めたのだ。

最初はぜんぜん書けなかった。朝「なんとかしなけりゃ!」と跳ね起きる。ランサーズを開いて、仕事を探す。できそうな仕事はない。1つ30円とか、そんなのをこなしていた。まるで稼げないから、また次の朝不安で跳ね起きる。

それに比べたら、今の案件はすばらしい。逆に、あの不安を抱えた時代がなかったら、今、この案件をやっていたかもわからない。水が凍り、灯油が揮発し、ぎりぎりだったあの半年間。あの水圧に潜らなければ、次の場所には浮上できなかった。

自分の意志なんて長くは続かない。3時起きが5時起きになっていくように、1つ30円の仕事なんて続けらんないように。だから、やらざるを得ない状況を作るってのは重要なのだ。パチンコの釘を打つように、進まざるを得ない道を作るのだ。

キツイことになるのはわかってる。でも、釘を打つのだ。やらなければでも、やりたい、でもない。やらざるを得ない。追い込まれから始まることがある。

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元ライダーハウス蜂の宿管理人のブログ

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