暴力衝動を抑え込んでいる

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人を殴ったことも、殴ろうと思ったことも無い。そんな私でも暴力衝動はあるのだと思う。暴力。それは拳を誰かにたたきつけることだけじゃない。蹴ったりとか、頭突きとかだけでもない。ありとあらゆるところに、暴力は存在するのだ。

舞城王太郎の「魔界探偵O」を読んでいる。この人の文章は暴力だ。設定とかストーリーとかじゃない。読者をぶん殴っている。こんな暴力もある。

ゲームも暴力解消の装置だ。音楽だってそうだろう。仕事で暴力衝動を解消する人だっている。車やバイク、スポーツやセックス、ネット掲示板やSNS、暴力衝動を吐き出す先は人それぞれ。

「ぶっ壊してやる」という気持ちを旅にぶつけることだってあるだろう。その時の対象は自分の世界だ。自分の常識、人間関係、住んでいる場所や収入を得る先まで、すべてぶっ壊したいときがある。

何かを作ったりすることも暴力だったりする。ライダーハウスは暴力だった。周囲の環境をぶっ壊していた。ドローン動画も暴力だった。料理も暴力だ、他人の味覚をぶん殴っていた。

ライターの案件を得るときも暴力的だ。まだ初めて間もない若芽のライターの横で、鍛えて来た自己アピールをする。スキルだけじゃなく、すべてにおいて負ける気はしない。

そんな暴力衝動を、いかに殺さず生かしておくかがコツだ。他人を殴ったり恫喝したりなど下手な暴力だ。ほんとうの破壊は最高に建設的でエネルギッシュで気持ちがいいのだ。

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元ライダーハウス蜂の宿管理人のブログ

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