ライターで年間80万稼いだらしい

確定申告の用紙をかきこんだ。ライスセンターからは120万(もちろんこれからいろいろ引かれている)ライターでは80万稼いだらしい。そのうち15万ぐらいはクラウドソーシングのサイトの手数料になる。

我ながら呆れる低収入だけど、これ以上稼ぎたい欲が湧いてこないのが困っている。問題だ。シリアスプロブレムだ。夢や目標はあるのだが、この生活を犠牲にしてまで手に入れたいのだろうか。結婚、土地の購入、ライダーハウスを再建する、パラグライダーを再開する、などなど。

それよりも、今の文章を書いて褒められたり、怒られたりする生活が好きだ。時給1000円以上の場所で働くよりも、ラムネをかじりながら糖分をぶち込んだ脳みそで文章を生み出したい。洗濯機が凍らない家で生活してみたいけど、200坪に1人で住むこの環境が好きだ。手に入らない未来より、この現実に満足している。

貴志祐介のエンターテイメントの作り方を読んだ

小説の書き方本が面白い。貴志祐介は新世界よりなどのヒットメーカーなのだけど、生命保険の会社を辞めて、小説家になるために1人で書き続ける道を選んだ人。すごい勇気。そしてすごい脳みそ。「ダークゾーン」という小説も読んだのだが、将棋をベースにした作中ゲームがある。それが軍艦島を舞台にした戦略ファンタジーで面白い。サラマンダが昇格して火竜になり、65号棟の上でブレスを吐きまくる下では主人公が相手のキングを追い詰めているんだけど、ごくわずかな違いで1手積まないなど、ワクワクする。ゲームというゲームに精通してなければ、ここまで書くことはできないだろう。きっと将棋も俺より強いんだろうな。

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