北海道のライダーハウスを巡る旅6日目:最東端→厚岸→昭栄

北海道のライダーハウスを巡る旅

クリオネでとてもお世話になりました。いつものように悩みをぶちまけてしまい、そんな私に「まあ、なるようになるよ」と言ってくれたのが嬉しかったです。今回の旅ではもらってばかりです。喋りまくったうるさいおじさんをお許しください。

朝起きて、皆さんに挨拶してから出発しようと思ったけれど、煙のように消えていくのもライダーハウスっぽいと思ったので1人に感謝を伝えて出発。今日は南弟子屈の昭栄まで行く予定。まっすぐ行けば2時間で到着してしまうので、どこか寄り道しようと思います。

斜里岳とライジングサン

地図を見て、やはり最東端に行くべきだと思います。本当は羅臼のライダーハウスもチェックしておきたかったけど、そこまで回ると南弟子屈に到着できなそう。今回はパスさせてもらいます。海を左手に走るのも、今日が最後かと思うと感慨深い。予定ではあと数日で終わるのです。

野付半島に寄り道。行きたかった場所だったので感慨深いです。ネイチャーセンターはコロナでお休み。途中何個か博物館や郷土資料館を回ろうと思っていたのですが、今回は全滅です。でも、いい場所だった。荒涼としていて、美しかった。

根室を走り抜け納沙布岬へ。鈴木食堂の建物が見えました。管理人さんはいないみたいだったので、外観だけ写真を撮らせてもらいます。すこし散歩して、さあ、あとは帰り道。根室のインディアンサマーカンパニーも外観だけ撮影させてもらいました。この時期ですからね、仕方ありません。エスカロップを食べて、南弟子屈に向かおうかとおもったけど、若干の余裕があります。なので厚岸のライダーハウスに立ち寄ることにしました。

ココも有名なライダーハウスの1つでしょう。お伺いすると、中から管理人さんが出てきてくれました。腰が痛そうにしているのに、案内もしていただきます。申し訳ありません。ライダーハウスの内部、圧巻でした。五右衛門風呂もいいですね。

ほとんどがD型倉庫のなかにあるので雨の日とか嬉しいですね

それから自宅に上げていただき、お茶をします。話がまあ盛り上がること!噂で聞いていた通りの温かいお人柄でした。ただ、マフラー交換してうるさいバイクはダメで、汗だらけの体で布団を使うのも禁止です。これ読んでいきたいと思う人向けのアナウンス。

マフラーうるさいのがダメなのと、風呂入れって言われたら入ること、これ約束

ついつい話し込んでしまって、昭栄にいく時間を過ぎてしまいました。一緒に写真撮って出発。あああ!と南弟子屈に向かいます。ここら辺はまったく走ったことのない場所でした。道東の交通の要所ですね。

昭栄について電話をしたら管理人さんが出迎えてくれます。ずーっとツイッターで知っていたので、初対面の気がまったくしません。話が楽しくてついつい話し込んでしまいます。が、明日早くから仕事があるようですので、ラーメン食って終了です。今日もたくさんの善意を頂いた日でした。感謝、感謝です。

以下、脳内垂れ流しです

クリオネでおしゃべりおじさんと化してしまったことに自殺したくなる、ライダーハウスって喋りたくなっちゃうんだよね。例えば「ライダーハウス経営をなぜやるのか?」という答えの1つには「アンチエイジング効果があるから」と自分は考えた。今回の旅行で出会った人たち、高齢者になる年齢なのに自分よりもエネルギッシュなのだ。今回でアンチエイジングしていると言える十分な統計学的なデエタが取れた。「若いコと話すことで、エネルギーを吸収しているに違いない」と話す。男だらけのキャバクラ状態。それがライダーハウス経営だ。

もちろん冗談に決まっているんだけど、こうした科学的な証明が歴史的事実として決定的な事項になったのだから、もっとライダーハウスをやればいいと思う。今日話した厚岸のオーナーさんなんて、ビールをただ飲みされて、かつその代金入れに入っていた600円を持ち逃げされている。ショーもなーと思う人もいるかもしれないが、これはやられた側にとって経済的よりも精神的ダメージが大きいのだ。そんなしょうもなさすぎる窃盗マンとちょっとでもかかわってしまったという悲しみが、全身の力を奪うのだ。

それでもやっている。それはなにか効果があるからだろう。でなければこんなに楽しくお話しできない。ダップン、吐しゃ、窃盗、逃亡などさまざまながっかりに出会う以上に、面白い人にであえるからだ。きっと、本気で作った落とし穴に落としてもわらってくれるような人が集まるからだろう。本格的な重機で作ったやつ、それにライダーを落としたい。それが許される空間なんてライダーハウスぐらいじゃないだろうか。粘土層をしゃべるで掘りあてて、道祖神というかペニスそのものの粘土をこねて七輪で焼き上げ、女性ライダーに採点してもらうなんてライダーハウスか変態陶芸教室じゃないとできない。川に叩き落したり、とつぜん裁判傍聴に連れて行ったり、地獄のようにつまらないサメ映画を観させられたりするのはライダーハウスの文化であり真髄である。ごま油でテカテカになったボディビルダーを脱がせて、公園で走らせてそれをドローンで撮影するなんてライダーハウスそのものだ。おばさんの忘れて行ったピンクローターでトントン相撲選手権を開催することが出来るのはライダーハウスか裏国技館でしかありえないだろう。ああ、図鑑片手に採取したキノコを食べさせたい。ヨモギを筒状に丸めて煙を吸引させたい。逆水平チョップを送りあいたい。すすき野の1980円の風俗店に突撃させたい。そのレビューを聞いて死ぬほど笑いたいのだ。それが私のアンチエイジング。

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