北海道のライダーハウスを巡る旅7日目:昭栄→ヤドカリの家

北海道のライダーハウスを巡る旅

昭栄→ヤドカリ

昭栄を出発してヤドカリの家に向かう。その前に寄り道。釧路の銀鱗荘に行ってみた。まだ営業していないということで、中の写真は撮影できなかったけど、今年も4月ぐらいから営業する予定のようだ。ここの夕食は食べきれないほど海産物が出てくるということで有名。


こんな空振りばかりの旅だけど、それでも充実している。実際に足を運ばなければ何もわからないからだ。どんな立地なのか、それが判明しただけでも十分。ネットの情報だけでは、マイナスの言葉が強すぎて何も見えなくなってしまう。人づても完ぺきではない。実際に利用することが一番だけど、この夏、私は何をやっているんだろう?
帯広に向かう車の中で、自営業をしたいと考える。雇われるよりも、仕事を生み出したい。ドキドキはらはらしたい。そしてなにより、コロナで社会が大きく変わろうとしているこの時、ただ身を守るだけではだめだ。
そんなことを考えていたら帯広に到着。オベリベリ温泉に入ってから、アポもなにもとってないけど、とりあえず訪問してみた。越冬しているライダーがでてきた。オーナーの奥さんもいらっしゃって、宿泊もさせてもらえることになった。

なんどもネットで見た場所


夜にはオーナーさんも帰ってきていて、いろいろ話す。メインはやはりライダーハウスをこれからどうするの?ってことで、できるかぎり再開したいけど、その道を探しているのだ。ヤドカリの例を聞く、とても参考になった。自分も戦わなければいけない。

ネットでなんども見たネコ

おたがいライダーを通じて交流してきたので、変わったライダーの話でもりあがった。ひさしぶりに脳裏にマサーヤンが走った、ヤドカリにも来ていたらしい。マサーヤンの話で盛り上がる。さすがだなと思った。
美瑛富良野のライダーハウスが減っている話になって「ハチができてからじゃない?」と言われる。自分が後を継いだ時ぐらいから、徐々にライダーハウスが減っているのは事実だ。え、もしかして、俺のせい?とちょっと思う。たしかに、ダンピングまがいの行為で、地域一帯のライダーハウスを潰した原因の1つだったのかもしれない。責任があるかも、と考えるとギクリとした。
変人ライダーの話もすごい盛り上がった。正直、自信があったのだけれど、利用者の変人確率はヤドカリのほうが高い気がする。
オーナーは私より一回り年上で、ヤドカリのほうがはるかに巨大だと思うけど、どこか通じるものがあった。いろいろあったけど、お互いライダーハウスが好きなのだとおもう。なんとしてもライダーハウスを守るオーナーの心意気に、こちらにも火がついたような気がした。

ライダーハウスを守るために、戦わなければいけない。そう、強く思った。

ありがとうございました

コメント