日記

死体ゴー棺桶

特殊清掃の事業に興味があり、札幌の業者にアルバイトを申し込んだが同じような問い合わせに困っているとだけメールがあった。どうやら同じ考えの人であふれているようだ。コロナにより医療崩壊からの孤独死というストーリーはだれでもたどり着く当然の帰結だ、そして都市部でなければこの仕事は成り立たない。違和感を感じた。本気でやるなら、東京などに住居を移して修行させてもらえばいいのだろうが、美瑛を離れる気はないんだ。自分の道はここでなんとかすること。「何とかって、なんだよ」と俺のインナー自分自身が言う。何とかって、何とかだよと答える。「くだらねえ」とヤツは吐き捨てた、なんだとこの野郎。でもヤツは自分自身なので、奴が「くだらねえ」と言ったのなら、それは俺が「くだらねえ」と言っているのと同じことだ。この社会の大きなうねり、ここで何か始めなければこの「くだらねえ」の波にのまれてしまう。北海道のライダーハウスを巡りながら考えてたどり着いた特殊清掃の仕事は、ちょっと遠すぎて俺にはたどり着けそうにない。完全素人で始める便利屋の仕事みたいなものでは、せいぜい汚部屋のかたづけぐらいだろう。そうじゃない、もっと地獄に落ちなければならない。地獄にだけ、くだらねえをぶっ壊す悪魔の心臓がある。例えば飲食を始めた時、自分自身をもっと傷つけようと思った。保険の営業で他人を傷つけることに死にたくなっていたから、自分を傷つけることでお金を稼げるこの仕事は最高だと思ったのだ。だから飲食は楽しかった。ライダーハウスも最高にロックだった。資本主義にファックしながら、最高の無意味を楽しんだ。地域の同業者は迷惑だっただろう。俺は死体だ。死体が無目的にさまよいあるいているに過ぎない。だから通報されたのは当然だと感じた。『死体は棺桶にはいれ』というのは当然で、リリカルで、当たり前のことだからだ。

面白く生きるための戦い


村上龍の69を久しぶりに読んだ。徹頭徹尾エンターテイメントで面白い作品。さいごにあとがきで「明るく生きていくために戦っている」とある。10代の子供たちを押さえつける教師たちのような暗い人間たちと対立し、死ぬまで俺の笑い声を聞かせてやると。心に響いた。俺は、面白いことが好きだ。ずっと面白いことをして生きていきたい。そんなことは無理と言われても、それは暗い人生を生きている人たちの言葉だ。ライダーハウスの笑い声を、聞かせてやる。
ライダーハウスで生きていくなんて無理と言う人たち。自分の忍耐力や精神力でしか社会を計れない狭い人たちだ。俺は、地獄を覚悟しているんだ。苦痛を、屈辱を、出血を覚悟している。ぬるま湯からご意見するのは滑稽だからやめてくれ。燃える様な情熱に焼かれたことなく、ただ安心と長生きを望んだヤギ人間。こっちにこいよと思う。俺の心臓はまだ動いているぞ、さあ、止めにこい。

ぼやく日

ライダーハウスの閉鎖から期間工へのジョブチェンジ、ライターとしての修行やすったもんだとプライベートのいざこざ。すべて確実かつ効果的に俺のメンタルを削り、疲れ果てていた。そんな時に北海道のライダーハウスを巡る旅をやって、一気に元通り。元気いっぱいになってエネルギーがあふれていた。まったく新しいジャンルに挑戦しようとなったが、それも現実問題厳しい様だ。やはり、人間は与えられた環境でベストを尽くすしかない。ライダーハウスと飲食と美瑛。裁判傍聴とカヌーとバイク。武器はある。それをどう使うかだ。
考えて、考えて、考えた。行動も起こした。だが、先が見えない。気持ちがぽっきりと折れてしまって、ついでにネットもつながらなくなった。どんなときもwifiがコロナの影響で復旧できなくなり、いまスマホだけの状態だ。webライターがネットにつながらないって、方向感覚の無いタクシーのような状態だけど、幸い仕事は減っていた。
いまは、溜めるとき。遊ぶときなのかもしれない。人生の選択をして、これから後の残り時間の使い方を真剣に考えるときなのだ。とりあえず暇だ。よっしーさんを呼ぼう。
ヨッシーさんはすぐやってきてくれた。ドローン撮影したり、買い物に行ったりした。俺はとにかく愚痴を吐き出した。この人ぐらい愚痴を受け入れてくれる人を俺は知らない。
なにかやりたい、面白いことに人生を捧げたい。俺が出来ることは、どうやらライダーハウスのようだと思う。

真実は・・

強制わいせつ事件の傍聴をしたらいい感じのおじいちゃんが被告人席に座っていて、へーこんな温厚そうな人が。。と思っていた。被害者はなんと○歳の女の子って孫とかひ孫じゃん!と驚いていたら先があった。「被告人は無罪です」と弁護士。否認事件だ。冒頭陳述によると、検察はパンツに手を入れて「きもちいい?」と女の子に聴いたと言い、弁護士は「そんなことは言っておらず、腰を下ろしていたら女の子が膝に乗ってきたので、階段の真ん中あたりだから危ないから抱きかかえた、その時にパンツに触れたかもしれないが、中に入れていない」という、さらに「被告人は片腕で○㎏までしか持ち上げられず、おおよそ平均で○0㎏はある女の子を持ち上げることは不可能という。大きな矛盾点だ。だからこれから数回にわたって裁判が行われるのだろうが、被告人の体力は大丈夫か心配になる。そもそも、取り調べで『しゃべらないなら一泊』と脅されて自白した疑いがあり、常備している薬が飲めないならと話してしまったという被告だ。健康に留意されたい、そしてさっさと終わらせてあげるべきだと思う。真実なんて確かめようがないじゃないかと思う。腕だけじゃなく、体を使えば持ち上げられるかもしれないし、○歳の女の子がファンタジーと現実の境目がぼんやりしていた説もある。「きもちいい?」って聞いたのかもしれないし、聞いてないのかもしれない。そこら辺の作文は警察はお手の物だからだ。いずれにせよ、ただの傍聴人が見守るべきではない裁判だ。女の子のトラウマにならないように留意されたい。限りなく優しい着地点を探すべきだ。世の中にはもっともっと、ドロドロと黒く渦巻く人間の悪意がある。この裁判の前もわいせつだった。いわゆる座間事件のようなSNSで家出少女をかくまい、性的な行為をした事件。でも、座間のアレとは全然違う。ヤリたいから作戦を練って、同意のうえでセックスしている。少女は傷ついたが、それは周りの責任だ。なぜ、SNSの危険性を教えてこなかったのだろうか。悪い人間が一杯いることを、私を含めて社会の大人は教えないといけない。ライダーハウスをやっていたとき、とある少女から電話をもらったことがある。それは夏休みを利用してヒッチハイクで日本一周する女子高生2人組だった。あまりの危なさにコメントやブログを書いたけど、それを読んでくれたらしい。太ももを触られたと泣きそうな声をしていた。怖ろしかっただろう、でもおれは安堵していた。そこまでなら大丈夫だ。もっともっと取り返しのつかないことになる前でよかった。SNSをうまく使えば、沢山の善意ある人に見つけてもらえるけど、悪意ある人にも見つかってしまうんだよ。

アイラブ高樹沙耶

さやー!俺だー!結婚してくれー!!

https://twitter.com/ikuemiroku?s=20

ってことでまだブロックされていないということは俺のバイブレーションはまだまだいけるぜってことを証明しているのだ!わはは!電コケ人間18号として生きて来たこの40年、時には辛いこともありました。だけど(だけど!)私たちは(私たちは?)コロナと大麻を結びつけるのはあまりに飛躍しすぎてると思います!(うわっ、普通ー!)

コロナウィルスの影響で、なんとどんなときもwifiが死亡している現在。こうしてブログも数日分まとめてあげるしかない状態で、新しい仕事は受けられません。いま、いつもの温泉施設でこれを書いてます。言葉のバイブレーションは生まれてこない。おれは創作とかできるタイプじゃなくて、面白い体験をしてそれをそのまま書くしか能がないんだとおもう。血を吐いて、それで文字を書け。それぐらいじゃないと誰も読んでくれないのだ。頭も悪くなった。武装島田倉庫という名作をずっと積んで読まないでいたのだけれど、頭に入ってこないというか、集中力がなかった。年・・を感じで悲しかったが、昨日、全部読めた。超面白い。何で読めなかったのかもわかった。

ネットが無いんだ。ネットが無いと、世間はとても静かなんだ。そしてヒマだ。来月、クリオネのドナドナの写真をもって消防署に行ってみよう。殺されるかもしれないけど(美瑛町のコロナの第一天使は消防署員だった)それでもいいや。俺は公務員が死ぬほど怖い。自分が元公務員だからと言うのもあるだろう。彼らの一部の人間は目がイってる。褒めてもらいたすぎてどんな変態プレイにも耐えるM男クンのように。日本人が忠実な兵士に向いているというは正解だ。いまが1969年だったらバンカラのやつらが鉄拳でライブハウスを襲撃していただろう。帝国陸軍があったら見せしめに何人か殺していると思う。現代で良かった。プレステで遊ぼうじゃないか。

お金が無ければ死んでしまうという人がいる。ある側面では正しい。お金が無くなれば、人は犯罪に走る。それは間違いないだろう。失業率と治安は確実にリンクしていて、裁判傍聴でも窃盗や詐欺は残金がゼロに近い人間が多い(なぜかマイナスが大きい人はやらない)。だからお金はとても大事なのだけれど、今回のコロナ対策で世界中でばらまき政策が行われる。それをやったやったと喜んでいいわけじゃないのは当たり前で、どこかでツケを払わなければいけないだろう。普通に値上げするし、インフレになる。金の価値が下がって貯蓄の価値が減る。俺はデフレが好きだ。金を稼ごうとがんばるからだ。それに貧乏に強い。何も持っていないからだろう。時間だけが、ただ、ある。

世の中をなんとかするなんて大げさなことは考えないで、ただ、面白くする戦いを続けるべきだ。村上龍のように。幸いなことに、それをする時間と、場所と、環境を持っている。俺ほど人生を面白おかしくできる環境にある人間は少ない。あほみたいに恵まれているのに、それをばらまかないのは罪である。自分一人で抱えていると、世の中のすべては不足する。奪い合うと足りず、分け与えると余る。今回のコロナで知ったとてもよい教訓だ。みつお

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