作業していたら北海道のコロナ疎開について話しかけられた

やあ!みんな引きこもってる?私も絶賛自分の精神世界に入り込んでいて、ふつふつと思考が良い感じで煮込まれているのを感じるよ!適度な運動がメンタルを健康に保つのはご承知の通りなんだけど、毎日限界まで体を動かしていたら、逆にダークサイドに落っこちるってね!

そんなわたしに「やあ!」と声をかけてくれたキトクな人はお隣さんで、ちょっと世間話。「今年はもう誰も入れないの?」と聞かれたので「はい」と答えたらすごく安心されました。・・・ああ、そうかとティラノサウルスなみにニブチンなわたしも気づく。そうよね、心配よね。「富良野でもコロナ疎開が始まってるってね」「みたいですね」富良野のJAの寮がどうやら申し込みオーバーしてるって話をどこかで聞いたことがあるもん。それってつまり、都市部で職を失った人がわんさかいるってことと、やっぱり東京脱出タグが流行ったようにコロナ疎開の意味もあるんでしょう。農繁期を迎える3か月後にはどうなっているかはわかんないけど、きっと今よりはマシになってるはずだから。マスクは無料で配られるだろうし、医療現場は経験値を高めているだろうし、来年の今頃は立ち直っているでしょうよ。でもそれまでは田舎者からすれば恐怖でしかなくて、ライダーハウスにやってくるヤツらなんてコロナマンに見えて仕方ないのかもね。いや、誰でもそうよね。他人がすべてコロナ罹患しているように見えて、それって人口密度が高いほどストレスになるんでしょ。

だから田舎にコロナ疎開するなんていいじゃないって思ってたけど、そんな考えの人なんて少数派みたいね。東京の、アパートに、ひきこもっていろ。そんな攻撃的な考えがほとんどなのかしら。ネカフェ難民は死ねということかしら。いーじゃんね。エントロピーの増大は自然の摂理だし、それに対抗するのが人間の宿業なのよ。さすがに緊急事態宣言中はアレだけど、ってかんがえる私はやっぱり恵まれていて、きょうも400坪だとかいう敷地にてちまちま作業してました。ほんとここだけの話、美瑛町でイモでも掘ってろと思うのです。麦でもおろしてろと。するとね、死なないから。

そんなことを考えながら作業、作業、作業。はやく人間の心にコロナが組み込まれますように。

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