小屋を解体・スピードこそ命

三角小屋を解体し始めて、1日。すぐに板と合板材にほぐれた。

ああ、と悲しい気持ちになる。思い出がつまった建築物。前面部の心の準備はできていたから感じることが無かった感情だ。勢いで裏の小屋の解体を始めたので、こんな感情に襲われたのだろう。

そして燃えるゴミの日。

カブリアカーは合法

Tシャツ類をすべて燃えるゴミとして出した。

そして、一番の大物の解体に手を付ける。


2×4小屋

7年前ぐらいに作った小屋。12フィートの正方形。天井も高くて、気に入っている。これも、壊さなければならない。人からどう思われようと、自分はこの小屋をとても気に入っている。忙しい時は7人も詰め込んでしまったけれど、それが出来たのも構造体として強度が良かったからだ。

壁を剥がすたびに、生皮をはがれる思いになる。だけどやらなければならない。前進するためだ。とにかく身軽になることが、いま、重要でマストだ。スーパーカブのように軽く、思い出は記憶として圧縮保存。大きい物や建物、しがらみや使命、責任、仕事、人間関係。すべて捨てて軽くならなければならない。そうやって初めて、掴むべき物がやってきたときに電光石火で動けるのだろう。それは資本力を持たない個人の武器だ。スピードこそ命。

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